Improvements前回からの改善点
2022大会終了後にアンケートを行い、またRUNNETの大会レポで様々な声をいただきました。
その声をしっかりと受け止め、2023大会では改善に努めてまいります。
トイレ対応
・大通公園各丁目の仮設トイレ数を人数比に応じて増やし、利用しやすく配置し、待ち時間の改善に努めます。
手荷物置き場のセキュリティー向上
・エリアコントロールをしやすいレイアウトに変更し、出入口でのチェック徹底に努めます。
コース上の混雑緩和
・ウェーブスタートを導入します。
給水、給食の充実
・数量の見直し、北海道らしい給食の提供に取り組みます。
実績タイムを採用
・スタートブロックの整列を予想タイムではなく、一部(※)実績タイムを採用します。
※2019年1月1日~2023年3月31日の期間で、3時間30分00秒以内の記録を持っている方が対象です。
※北海道マラソン以外で申告する場合は記録証の提出が必要です。詳しくはこちら。
参加のご案内(パートナー企業からのお知らせ含む)をWEB化
・SDGsとしての取り組みとして、紙での展開をやめ、ホームページへの掲載、大会公式アプリでの発信に切り替えます。