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Volunteer2022

スタートで、沿道で、ゴールで、ランナーを励ます笑顔。
4,400人を超えるボランティアは北海道マラソン2022で、20,000人のランナーの力走に重要な役割を果たしました。
ランナーとボランティア、それは一つのチームです。
※活動の写真とコメントをいただいた団体を掲載しています。

給水

5.4km
地点

いちごタルト

ランナーの皆さんの間近でサポートしながらの応援ができて、とても良い経験になりました。また皆さんが自分の目標を達成しようと、力を振り絞って走られている姿を見て、元気をもらいました。(長岡怜花さん)

給水
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10.8km
地点

札幌山の手高校

北海道マラソンはテレビで見たことがあって知っていました。ボランティアとしてこの有名な大会に携われたことを嬉しく思います。先輩からもこのボランティア活動は楽しいと聞いていました。実際は想像以上に楽しかったです。たくさん応援もしました。
仮装をしている人に応援すると、笑顔で手を挙げて応えてくれたり、多くのランナーに「ありがとう!」と言われたのが感激でした!ピークは給水が間に合わず想像以上に忙しかったですが、とても楽しく時間があっという間に過ぎていました。ここ最近で一番忙しい瞬間を経験しましたが、とても爽やかです。ランナーのための給水ボランティアでしたが、逆にこちらが元気づけられました。この勢いで長い2学期頑張れそうです。笑。来年は(卒業するので)テレビで応援することになると思いますが、後輩にはこのボランティアに参加することを強く勧めたいです。今日はお世話になりました。ありがとうございました。(3年生のある生徒のコメント)  

多くのランナーに「ありがとう!」
と言われたのが感激でした!
ランナーのためのボランティアでしたが、
逆にこちらが元気付けられました!

給水

15.5km
地点

札幌創成高校

ランナーが来てない時には、「余裕余裕」と思っていたけど、 紙コップを倒して行ったり、水が足りなくなったりと、 ピークになるにつれて手が追いつかない程になってしまいました。 しかし友達や先輩方と協力して、仕事をこなすことになりました。 自分は今回実績ばかり求めていましたがそれ以上に「楽しかった」の思いが強かったです。

しんどい中、お礼を言ってくださる選手の方々が凄いと思った。 ボランティアでは 困ってもどうしようと悩むだけで行動を起こさない人が多かったが、 自分は積極的に動いて指示を出すことができた。

水を持っていくランナーの方々から時々ありがとうと言ってくれたことに、とても元気づけられました。日頃の感謝の気持ちが大切だと改めて感じました。ランナーの方々からのありがとうという言葉と、それに答えるボランティアみんなの頑張ってくださいという掛け声が心に染みたので、人への感謝の意を忘れずにしたいです。

何かしてもらった時、素直に「ありがとう」とお礼を言う。 ・・・ランナーの方々が1番辛く、大変な時なのに水を汲み、準備していただけなのに「ありがとう」「ご苦労様」と言われたとき、何かランナーの方々にいいことをしたんだなと達成感が味わえ、とても嬉しくなったから。誰かのために陰からでもサポートするのはとてもいいことなんだなと感じたから。 何か頑張ってる人、一生懸命な人のサポートを率先してする。「がんばれ」の一言でもいいから声をかける。 ・・・誰かに応援された時、自分は嬉しかったので、きっと他の人、誰でも応援されるのは嬉しいのではないかなと感じたから。少しでも誰かの力になれたらうれしいから。

水を入れて置くだけではなく、周りの人と協力して効率良く行動することが大切だと気づきました。また、給水をするだけではなくランナーにガンバです!など声掛けをするとありがとう!とか言ってくれる人がいて初めて会った人なのにすごい!!優しい!!と感じました。

思っていたよりも選手が多くて驚いた。選手はいろんなスポンサーや会社に支えられているんだなと思った。自分達の応援でスピードが上がったり、笑顔になったりした人もいて改めて応援することは人を元気づけられると感じた。選手たちの頑張りが自分達も頑張ろうという気持ちに繋がった。

ボランティアは炎天下のなかランナーのことや周りの環境に配慮し動かなければならないので大変な活動だと思った。コップのゴミ処理や水の充実など予想外のアクシデントが起きたりで、想像通りに行かなかったことが多々あったので今後の活動に活かしていきたいと思った。

水がなくなったりコップがなくなったりした時に他の班からもらったりして周りの人たちとの助け合いなどが大事で、走ってる人がたまにありがとうとか言ってくれたりと感謝されるとなんだか嬉しい気持ちになることを気づいた。

給水•給食
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20.2km
地点

隊友会

今回のボランティア参加を通じ、充実した時間を過ごすことができました。ランナーの皆さん、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
(給水ボランティア参加者 川島光弘さん)

給水

22.5km
地点

前田緑苑町内会

3年ぶりの「北海道マラソン給水ボランティア活動」でしたが、前回経験者が半数おり「諸準備、本番、後片付け」に亘って大変助けられ、初参加者との間に自然と “絆” が生まれ次回への橋渡しが出来た様に感じられました。
本番ではランナーに対して拍手、両手を上げての全身エールを送り、ランナーからは「ありがとう!水冷たくて美味しい、頭に水かけて…気持ち良い、足にかけて…冷たいありがとう」等々の反応があり、その方々がまた復路時にも「ありがとう!また来ます。」との声が届き、当ボランティアからは両手を振り上げさらなるエールを送り「ランナーとボランティア」が一体となった瞬間を見た思いがし、早朝からの疲れも一瞬で癒されました。

給水

25.2km
地点

NTTネクシア&
大和ハウス工業

給水

25.2km
地点

北翔大学

ランナーの皆さんからの
感謝の言葉に感動し、
充実した一日となりました。

給水•給食
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30.2km
地点

札幌新陵中学校
PTAOB有志の会

今日は、お疲れさまでした!3年ぶりの北海道マラソンでしたが、ベテランボランティアも新人ボランティアも、ランナーのために!と大人から小学生まで全員一致団結で頑張りました。最後はスポンジも水も無くなり、氷を砕いたりして、なんとか少しでも給水になればと必死でした。ランナーの皆さんからの感謝の言葉に感動し、充実した一日となりました。
何度も水を運んでくださったスタッフの方々にも感謝です!ありがとうございました。

給水

31.3km
地点

北星学園大学
ボランティアコパン部

選手のお手伝いを楽しくできました。様々な経験をありがとうございます!!
(北星学園大学ボランティアコパン部 代表 高島 倭)

給水

33km
地点

新川みどり町内会

町内有志の老若男女が短い夏の思い出づくりに奮闘しました。タイムアップとなる最終ランナーの方達にまで給水を提供し続けました。
私たちにとっても充実した数時間のドラマでした。
(「新川みどり町内会」マラソンボランティアチーム)

給水

33km
地点

北海道庁

私自身は初めてのボランティアスタッフだったのですが、みんなでランナーの応援が出来、とても楽しかったです。スタッフの皆様お疲れ様でした!(大西 有希子さん)

給水

35.2km
地点

新琴似一番通東
町内会

給水

38km
地点

一般ボランティア
(第一班)

ベテランの給水ボランティアと新人の武蔵短大学生がうまくかみ合って順調な給水作業でした。

給水

38km
地点

一般ボランティア
(第二班)

コース
整理員
21エリア

札幌手稲老人福祉センター

当施設は札幌市在住の高齢者が利用されている公共施設で、今回は最高齢97歳の方も楽しく参加させていただきました。この度は大変お世話になりました。

受付会場

一般ボランティア&
東海大札幌キャンパス

みんなでランナーの応援が出来、
とても楽しかったです。
スタッフの皆様お疲れ様でした!

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